「ブログを始めたはいいけれど、続けられない」と悩む人は多いものです。
私も毎日1記事は投稿したいと思っているものの、複数のサイトを管理していることもあり、このサイトに投稿できないこともしばしば。。(言い訳です。すみません。。。)
ブログを続けられなかったあなたでも大丈夫!な理由
今までの過去、あなたがブログに記事を書き続けられなかったとしても、今日からの未来については、あなたが「書こう!」と思って書けば、書けます!
どんな問題でも、原因がわかって、その原因をなくすようにすれば、解決できるんですよね。
書き続けられない理由を考えてみましょう。
ブログを続けられなかった理由
「ブログを続けられなかった」という同じ過去でも、原因が1つではありませんし、その原因によって、解決策は異なりますね。
具体的に書くと、たとえば「ブログを書く時間を確保できない」という場合、
「ブログに何を書いたらよいかわからない」という場合、
「ブログに記事を書くモチベーションを保つことができない」という場合では、
解決方法がまったく異なりますからね。
ちなみに「ブログを書く時間を確保できない」や「ブログに記事を書くモチベーションを保つことができない」という悩みについては、目標を達成するための技術を使うと解決できます。
目標達成の方法として、「原田メソッド」というものがあります。
目標を達成する方法について書いてきましたが、「原田メソッド」という目標を達成するための方法をご存じですか?
今ちょうどキャンペーンをやっているそうです。
1ヶ月【無料】で試せるので、キャンペーン中にこの記事を読んだ運のいいあなたは、7年で13回日本一に導いた指導法・目標達成術をぜひ体感してみて下さい。
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(アフィリエイトリンクではありません。本当によいものなのでご紹介しています)
モチベーションについては「後発組でもモチベーションを維持するための3つのコツ」も読んでみてください。
この記事では、「ブログに何を書いたらよいかわからない」について書きますね。
ブログに何を書いたらいいかわからない
ブログに記事を書けない理由って何だろう?
ブログに何を書いたらいいかというのは、何を目的とするブログなのかによって、異なりますよね。
「ブログ」にも色々ある 4種類のブログとは?
ブログに書く分野はその人によって異なると思いますが、方向性を大まかに分けると、2つのパターンに分けられるでしょう。
パターン1:広く浅く
とりあえず多くの人に訪れてもらうのが第一優先のブログ。
記事の内容は深く狭くというより、どちらかというと浅く広くになりがち?
1-1 その時々のトレンド情報、ニュースなどについて書く「トレンドアフィリエイト」のサイト
例)
分野にはあまりこだわらず、ニュースをいち早く知らせるニュースサイト
1-2 広く浅く、多くの物やサービスを紹介して、購入してもらうサイト
例)
分野にはあまりこだわらず、紹介したいものを色々と掲載するサイト。
PPCアフィリエイトという、自分で広告を出すアフィリエイト方法があります。
PPCアフィリエイトをしている方には、広く浅く色々な商品を扱っている方も多くいらっしゃいます。
パターン2:狭く深く
読者と深いつながりを築くためのブログ。
記事の内容は浅く広くというより、深く狭く。
2-1 特定の分野に絞って、物やサービスを紹介して、購入してもらうサイト
例)
「脱毛」という分野に絞って、サロンを比較したり、脱毛器具、脱毛クリーム、脱毛に関する用語の解説をしたりするサイト
2-2 ブログの持ち主やサービスを知ってもらうための情報発信サイト
「サイト」と一口に言っても、色々な内容や性質のものがあることが見えてきました。
そのサイトによって目的が異なるので、書くべき内容も異なるんですよね。
なので、もしあなたがアフィリエイトの初心者さんの場合は、まずは上のうちの「どのタイプのブログを作るか」を決めて、意識するとよいですよ。
つまり、いくつもあるアフィリエイトの方法のうち、どれに取り組むかを決めるということ。
そして、検索されるキーワードを意識して記事を書く。
未来に検索されるキーワードを知る方法について後日書きますので、参考にしてください。
まとめ
「記事を書けない!」と悩む理由の1つは、もしかしたらサイトの目的や、どのアフィリエイト手法に取り組むかがあいまいになってしまっているからかもしれません。
改めて確認してみてはいかがでしょうか?
アフィリエイトの方法だけでも、Googleアドセンス、PPCアフィリエイト、楽天アフィリエイト、SEOアフィリエイト、トレンドアフィリエイト、SNSアフィリエイト、YouTubeアフィリエイト、メルマガアフィリエイト。。と色々あります。
どの方法で取り組むかとサイトの目的がはっきりすると、どんな記事を書けばよいかがはっきりしてきますよ。